生徒のために、生徒とともに ――土肥信雄氏の教育実践 (前)
http://www.janjanblog.com/archives/104221”「用務員のおじさん」のように生徒が思っていた校長
あの先生が校長室にいるのを見たことがない
今朝校舎前で生徒一人ひとりの名を名前を呼んで迎え・・・
あの人の顔を見ないと学校に来た気がしなかった
校長が壇上に上がると生徒がみんな喜んでウエーブして歓迎する
しかし東京都教育委員会は退職教員790人中790位という業績評価をつけて、現場から排斥しようとした”そうです。
この校長先生(土肥信雄先生)のような人間ほど現在求められている教師はいないだろう。この校長先生の実践、今の現場の校長たちで何人が実践できるでしょうか?
教師の評価は誰がする?教育委員会?
いや最も正当な評価をするのは生徒たちです。
ぜひ記事をお読みください。
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